アドベンチャー

大自然アドベンチャー!
ジョージアに来ると日常生活から容易に脱出できます。川沿いの古い小道に沿って歩いたり、野原で古代石城や城塁を見物したり、高山でのハイキングなど、数マイルにわたって自分しか人がいないと思うほどの大自然を独り占めできます。何世紀にもわたって家畜の世話をしてきた地元の人々によって、多くの道がよい形で保存されているので、どのコースを選んでも、スリル満点にも、気軽にも、自由に歩く事ができるのです。すべてが素晴らしい体験となるでしょう。コーカサスの5000m級の山々の氷河から標高の低いところへ下がってくれば、高山気候から亜熱帯気候・砂漠気候まで体験することができ、鳥や動物、植物の多様性も見ることができてとても驚くことでしょう。ヨーロッパのほとんどの国ではこのような体験はできないと思います。そしてどこを歩いても、皆さんは温かいおもてなしを受けることでしょう。田舎の普通の民家にお邪魔すると、家庭のおいしいワインや料理をご馳走になったり、これ以上ない最高のおもてなしを受けるでしょう。

ラフティング

ジョージアは、周囲の山々の氷河を源流に持つ、急で流れの速い川がたくさんあります。これらの川の距離は短く、標高5,000メートルの源流から海に向かって流れています。素晴らしい急流の充実したツアーを楽しむことができます。驚くべき冒険をすることができること間違いありません。

国立公園

国立公園と保護地域は、ジョージア国土の7%以上にも達します。保護された全ての地域の75%は、森でおおわれています。ここは14の国立保護区、9の国立公園、17の自然保護区、14の天然記念物と2つの保護景観があります。

世界自然保護基金の マイク・スコー教授は、

「ヨーロッパでジョージアほど景色や動植物の多様性をもつ国はない。」と言っています。

ヴァシロヴァニ国立公園(カヘティ地方 トビリシから200㎞)

ヴァシロヴァニ国立公園(Vashlovani National Park)は山と森と川が織りなす豊かな原始的景観を有する公園です。多くの不思議な哺乳類、両生類の生息地であり、古生物学的、歴史的非常に面白い場所となっています。標高は100-1000mで、乾燥した温暖な気候があり、独特の地形、気候、土壌が本公園の特徴である。季節ごとに変化する森林の美しい景色が見どころです。

トゥシェティ国立公園(トビリシから220㎞)

トゥシティはコーカサス山脈の中ではもっとも生態系が保存されている地方であり、見渡す限り緑の斜面と雪山が聳えています。
美しい風景、不思議な大自然、奇妙な建物、素朴な村‐これがコーカサス山中に位置するトゥシェティ地方です。トゥシェティ国立公園(Tusheti protected Area)は面積が約76万haにも及び、ヨーロッパ最大国立公園の一つである。標高は2000‐4000mで、厳しい高山環境を持ち、山々の広がりは実に雄大で、山の景観が美しい国立公園です。

ボルジョミ・ハラガウリ国立公園(トリ地方 トビリシから162㎞)

ボルジョミハラガウリ国立公園(Borjomi-Kharagauli National Park)は国の中心にある複雑地形に位置され、コーカサス地域では最初の国立公園である。西の温暖湿潤気候と南の乾燥した気候がぶつかるところであり、保養地として多くの人が訪れる美しい自然に恵まれた公園です。この地域の土地が第三紀の火山岩から構成されており、豊かな土壌があって、ボルジョミに代表される美味しい鉱泉水の水源として知られています。

ラゴデヒ国立公園(カヘティ地方 トビリシから180㎞)

ラゴデヒ自然保護区(Lagodekhi National Reserve)は面積が25万haに及び、100年前に国立公園として指定されました。古い地形が保存されるきれいな場所である。豊かな植物相を有しているこの地域では約1500種類の不思議な植物が栄えています。コーカサスアカシカ、ヨーロッパノロジカ、ヒグマが生息し、自然豊かなラゴデヒ自然保護区は“野生動物の宝庫”である。


他に、アルケティ国立公園、カズベギ国立公園、マチャヘラ国立公園、ムティララ国立公園という公園があります。

山・トレッキング・サイクリング

登山

モンブランより高い12の山々とヨーロッパで最も素晴らしい頂きがあるジョージアの山々は登山家にとって新たな魅力的な国となっています。
勇気ある登山者には5,000メートルを超えるカズベギ山(Mt Kazbegi)、またはジョージアの最高峰シュハラ山(Mt Shkhara)が待ち構えている一方、全てのレベルの登山者に親しみやすい、比較的低い山も多々あります。

山のサイクリング

沢山の素晴らしい山、田園地方と安定した経路で、ジョージアはマウンテンバイクをするのに完璧な場所です。高い峰に沿って競争するか、綺麗な谷の下を走るか、選択は無限で刺激あるものです。

ウシュバ

カズベギ

スヴァニティ

ヘブレスチ

色々な山

鍾乳洞

ジョージア、特に西部は、驚くべき多くの地下川と地下湖によってもたらされた巨大な鍾乳洞と石灰岩風景のある洞穴群があります。歩いて、あるいは馬に乗って、数ある峡谷のうちいくつかを楽しんでみませんか。サタプリア(Sataplia)で、岩床にある3億年前の恐竜足跡を見る体験をしてみてはいかがですか。ツカルテュボ(Tskaltubo) 洞窟の構造は、まだ完全に探索・探検されていなませんが、地下1キロメートルまで行くとまるで魔法にかけられたかのような地下湖があり、ボートに乗ることができます。

アミラニ

サタプリア

プロメテウス

乗馬

歩くことに少し疲れてしまったら、いつでも馬に乗ることができます。
ジョージア南部の緑の台地を馬で駆け抜け、純粋な甘い香りのする空気を吸い込んでみてください。
ヘヴスレティ(Khevsureti)またはテュシェティ(Tusheti)の高山を馬に乗り走り過ぎる時、深呼吸してみてください。
一日の終わりには、最も奥地の牧歌的なところで野宿をするか、ホームステイをすることもできます。
4WDの車でも辿り着けない場所に馬で行ったら、なぜ馬の方がこの国の素晴らしさをより実感させてくれるのか、すぐわかるようことでしょう。

絶景

ジョージアの自然環境は、世界でもトップクラスです。地質学的にこの小さな土地に凝縮された景色と多様性は世界のトップ12にランクインします。ほんの67,000平方キロメートル(アイルランドとほぼ同じ)において、5000メートルを超える山の頂、氷河、高山と草原、亜熱帯の海岸線、高地の砂漠、半砂漠、 肥沃な谷、 湿地、原始林と様々なものを広範囲に渡って見ることができます。ジョージアにある豊富な天然資源はとても貴重なもの
です。

グリーンレイク(アジャラ地方)

シグナギ(カヘティ)

バファロー村

崖の上の家と修道院(カツヒ)

美しい景色

動物

広大な無人の森と高山帯により、ジョージアはヨーロッパのどの地方よりも多種類の動物がいます。これはいくつかの固有の種を含んでいます。見事な横に曲がった角でおそらく固有種の中でも最も貴重な存在、コーカサスのオーロクス(ジョージア語でjikhvi)がいます。更にジョージアには現在西ヨーロッパ諸国ではもはや見つからない多くの動物がいます。それはヒグマ、オオヤマネコ、イノシシ、胃石ヤギ、シャモア、オオカミ、ジャッカル、野生のネコ、数種類の固有の蝶、トカゲ、ヘビと多数のカメがいます。最近危険にさらされたアナトリアの豹の姿をヴァシュロヴァニ国立公園の遠隔カメラが捕らえました。もっともそれはまだ肉眼によってはっきり確かめられていないのですが。

コーカサス地方の動物

動物のいる風景

野生動物